どんなによい材料を使っても防水工事は
建物の構造に合わない工法では全く機能しません

絶えず雨、赤外線、風等による影響を防水層は受けているため、経年と共に劣化していきます。

通常10年を過ぎた頃から建物の老朽化は急速に進み始めます。

お客さまの大切な資産である建物を守るために、計画的、定期的な防水改修をおススメします。

コストを抑える、防水改修のポイント

防水工事は適材適所適した材料を適した箇所に施工してこそ、性能が発揮されます

どんなによい素材を使ってみても、施工する箇所と工法が合っていなければ、その性能は発揮されません。

正しい防水工事を行うためには、丁寧な現地調査を行い、現在の防水層の劣化状態をきちんと把握した上で、建物に適した工法を選択、信頼のおける材料を使用し、確かな技術で責任を持って施工することが必要です。

どんな工事をするのか、きちんと把握された上でのご契約をお勧めします。


キャプテンでは、事前に現地調査で、改修工事診断員が皆様のご要望をお受けした上で、最適な防水改修工事のご提案をさせていただきます。


こんな状況放置していませんか?

「雨漏りしたから改修しよう」
「まだ雨が漏ってないから大丈夫!」は大間違い!


雨漏ってからでは手遅れです!!

壁や天井のクロスを張り替えるなど、雨が漏ってしまうと、余計な費用が掛かってしまいますが、実はそれだけでは済みません。

一旦雨水が防水層に潜ってしまうと、防水層を剥がし取っての補修が必要となるため、余計なコストが発生します。

更に、その材料を廃棄するための処分費まで余計に掛かります。

また、今ある防水層の上に更に新しい防水層を被せて施工するのに比べ、全く無しの状態に戻してから新たに防水をする場合では、新設の防水に掛かるコスト自体も高くなり、改修費用がより高価になります。



雨漏りする前の改修が

最も改修コストを安くするポイントです。


見た目は大丈夫でも、そろそろ10年なら、

プロのチェクを受けましょう!!

ページトップへ戻る